この脊柱管狭窄症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
こんなお悩み
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そのお悩み
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お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「嘘みたいに歩けるようになっています!」
脊柱管狭窄症で数年前に首の手術をしましたが、今回腰の狭窄症で悩んでおり、 途方に暮れ『このままでは、寝たきりになってしまうかもしれない』と不安になり 髙松先生は、他の所と違いカウンセリングや検査に時間を費やし丁寧な改善計画を立ててやっていく 『他の方より少し時間は掛かるけど必ず良くなる』と言ってくれたので 数週間が過ぎた頃、ふと気づくといつもより足が上がって歩く時も今までより 今では、見違える位歩く事もでき 同じような方がいましたら、ぜひ髙松先生に任せてみるといいですよ。 (楠見 敏行さま) ※効果には個人差があります |
「半信半疑でしたが、1人で買い物も行けるようになりました!」
以前は歩けていたのが、数年前に脊柱管狭窄症で悩んでおり、 もちろん、病院、整骨院、整体院と色々通ってはみたのですが 徐々に悪化するこの症状を家族も心配している時に髙松先生と出会う事になりました。 ところが、髙松先生はカウンセリング、検査を重点的に費やし話しばかり聞いてくるという 後に聞くと、それが改善に活きてくるとの事でした。 まだ、改善半ばですが今では30分歩いてもフラつかず 先生を信じて良かったと思っています。 ありがとうございます! (森川 正夫さま) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
家を建てるのには、緻密な設計図が必要です。さらに、いい家を建て住みやすい家として作ってもらおうと思うなら、大工さんの家に対する知識と深い経験が必要だということはお分かりになると思います。
なんとなく、設計図もなくカンを頼りにつくる家を何棟も立てられることはありません。
ヒトの身体においては、家とは違い、完璧にできている状態で私達は日々暮らしています。しかし、さまざまな理由で『完璧』ではなくなります。当たり前に『歩く』『座る』『立つ』
こういったことが知らない間に出来なくなっているのです。
その理由自体が原因なのですが、さまざまな理由は、悪くなる順番や、経過した年数が違うと対応がすべて変わってきます。それに、加えて脊柱管狭窄症の場合は、『症状がよくなっていくのを感じられにくい』という特徴があるために、対処療法に頼りがちになり、日常生活の中に大きな原因があるにも関わらず、その原因を取り払おうとせず、大きな問題である日常生活での悪習慣をないがしろにしてしまう事が一番の問題です。
ではなぜ、『症状がよくなっていくのを感じられにくい』のかというと、いくつかの要素が関係してくるからです。
① 脊柱管内部の変性・肥厚がすぐには変わらないから
これは狭くなっている脊柱管内に対して、繰り返しの力が加わり続けたことによる変化によって、鍾乳洞形成のような時間のかかった変化をしていくからです。
悪くなるのに時間のかかったものは、リモデリングという形を修正していこうとするヒトの持つ自然に回復する力によって、本来のカラダの使い方をし続けているとその脊柱管内部を狭くしているものを不要として、組織を吸収していく時間をとることが出来れば自然となくなっていくと考えられます。
しかしその時間には、本来の背骨の持つ動きの『曲がる・伸ばす・ひねる』という、それぞれのいい動きが取り戻されて、回復できる環境が整っていくと、1か月~3か月程度でリモデリングされていくと考えられるので、動作の回復からそのくらいの時間が必要になります。
② 最低3か月からかかる・・・その日数が我慢できない
上記したように、回復には2つの段階をたどる必要があります。
(1)動作回復期
(2)組織リモデリング期
この2段階目までが経過していくまで早い方で3か月ほどかかりますが、痛みに耐えられないと、3か月はとても長く感じてしまうことが、リハビリに取り組む意欲をそぎ、いつまでも回復しない原因になっています。
③ 正しい回復の順序を追った施術・取り組みではない
脊柱管が狭窄してしまうと言われているこの症状は、とても技術と症例に対する知識を要する高難度の症例でもあります。
こういった理由から、回復までの過程を感じられないばかりか、回復にさえ至らない事があるのです。
対処療法とは、『とりあえず』やっておこうという考え方です。
これとは、反対の考え方としてあるのが、『根本的な解決法』という事になります。これは、
脊柱管狭窄特有の2段階回復の原因に由来する部分も少なくないです。
施術者側の考えていることとして、
こういった問題が、対処療法だけに済ませてしまう理由となります。
ちなみにこの対処療法として根本的な解決とならずに、回復するためには好ましくない
いくつかの方法には、
このような代表的な対処療法によってそれぞれ、根本解決とは程遠い経過をたどることとなります。
その場の変化を追いかける事で向いている方向が180度変わってしまう例といえます。
前述したように、脊柱管狭窄症の回復の過程には2段階必要です。
(1)動作の回復
(2)組織の回復とリモデリング
こういった理解がないばかりか、動作の回復には、『正常歩行の再獲得』これが必要です。
正常な歩行の回復には膨大な知識と技術力を要するため、このことが脊柱管狭窄症の回復のためのハードルを大きく上げています。
正常な歩行の為には、
といったことが必要になります。これらはマッサージや電気療法・手術といったような対処療法とは全く異なる見方であるため、多くの先生はこれらを合わせた知識と技術獲得の為お学習や技術研修をしている方がとても少ないのが現実です。
脊柱管狭窄症にはこんな症状があります。
この2点が主な自覚症状です。
脊柱管狭窄症とは、頚から腰骨までの脊柱(背骨)の中を椎間板や関節、黄色靭帯などで囲まれた脊髄の神経を通す道が狭くなり、神経に触れて生じる痛みやしびれによるものと、『間欠性跛行』という足に流れる血栓が上手く流れなくなることで痛みやシビレが足にかけて走り、歩きにくくなる特徴的な症状と合わせて起こるものとされています。
歩きはじめてしばらくすると、だんだんと足がシビレたり痛みが出てくる・重くなるなどして歩くことが辛くなります。
そこで一旦休んで腰を丸くしたり屈めてしばらく休むと、また歩けるようになりますが、同じように繰り返しの症状を起こすことが特徴的です。
しばらく歩いて、歩けなくなる時間には個人差がありますが、狭窄症のタイプや悪くなってからの経過によって違ってくるようです。
目安としては、20分以上歩くことが出来なければ、症状としては思いタイプと考えてください。
脊柱管狭窄症の種類
腰部脊柱管狭窄症はどの神経が圧迫されるかによって、次の3つに分けられます。
1:神経根型
神経根が障害されるタイプ
身体の使い方によって左右どちらかが障害され、片方の足に痺れ・痛みが発生します。
時には両側が障害される場合もあります。
2:馬尾型
神経の束である『馬尾神経』という部が障害されるタイプ
これに関与する多くの神経が影響を受けるので、神経根型よりも広範囲かつ多様の症状が出やすいことが特徴的です。
馬尾型では、両側に症状が広がり、痛みやシビレの他にも筋力低下や冷たい感じ<感覚の異常>や膀胱・直腸への神経障害がおこり、おしっこや排便コントロールが効かなくなることで軽い失禁をする事もあります。
3:混合型
神経根と馬尾型の両方が障害されるタイプです。
症状としては、馬尾型よりも重く、両方の症状がでることが考えられます。
脊柱管狭窄症の症状が出るまでの過程を考えると、少なくとも5年以上前から要因を抱えたものがそれぞれの経過を辿って発症していくものと考えられます。
脊柱管狭窄症の原因のウソ
腰部ヘルニアやこの症例でも同様ですが、多くのメディアやHPなどを散見していくと、
脊柱管内が狭窄した結果、神経の根っこの部分~その先の部分が圧迫されたことによって生じる痛みと解釈しています。
しかし、それは全くの誤解で、潰されるような力が神経にかかっているようで、実際に神経にかかる力によって神経が麻痺したり痛みが出る場合には、神経線維それ自体が牽引されて引き起こされていることが見て取れるのです。
症状としても、前かがみになってい休んでまた歩けるようになる脊柱管狭窄症と、腰部椎間板ヘルニアの痛みの消失の仕方は異なっています。
また、神経が圧迫されているならば、姿勢を変えた程度ですぐに収まるようなことはないでしょう。これが理由になります。
そもそも、老化とはなんでしょう?
諸説さまざまな学者が多様な見解を残していますが、端的に言うと、多くの学者たちの共通見解は『機能低下とその過程』といっています。
実際、ウィキペディアではこんなことが、書かれています。
老化(ろうか、英:ageing,aging)とは、生物学的には時間の経過とともに生物の個体に起こる変化。その中でも特に生物が死に至るまでの間に起こる機能低下やその過程を指す。
<Wikipedia>
では、すべての老化した方に脊柱管狭窄症による症状がでているかというとそうではありませんよね。腰が曲がった方でもその症状が出ていない方もいらっしゃいます。これが紛れもない老化だけが原因ではない根拠になります。ですから、老化のせいと諦めている方は、おめでとうございます、まだまだだいじょうぶです!
ではその改善法について、この後説明していきます。
原因の部分を逆にたどって行くことが唯一の改善法
症状が本質的に落ち着く先の事を『平癒』と表現しますが、ここに至るまでの3STEPをお伝えしていきます。
1STEP:疾病形成因子除去(初期~)
2STEP:歩行機能改善(疾病形成因子の除去の目処が立ってから本格的に)
3STEP:形質修復期の促進(歩行機能が改善してきた後に行います)
脊柱管狭窄症では、こういった施術の基本であるこのステップを正確に踏んでいく必要があります。簡単にまとめていきます。
1STEPにて悪くしている要素をすべて取り払います。
2STEPでは、本来皆さんが持ち合わせている『きちんと歩ける身体の働き』を、潤滑整復という関節の動作の生理を取り戻すべく施術し、改善していきます。
3STEPでは、2STEPまでで狭くなった部分を修復しようとする力『リモデリング』が働く環境を作ったので、さらにその働きが加速するように必要な運動や施術を行っていきます。
痛みは本当に耐えがたく、辛いものですが、症状が改善していく過程には痛みだけにフォーカスして、それを取ることが『最善』とはなりません。
ヒトは、素晴らしい回復力を持っていますが、良かれと思ってやった事が、実はマイナスであった・・・と、自ら悪くしてしまっていては、本来働くべき回復力も十分に働くことができません。
それゆえに、私どもの脊柱管狭窄症の改善のための3STEPは、症状が回復していくために必要な要件をきっちり抑えたものにしてあります。あなたのつらい症状が、本質的に落ち着く『平癒』までには早くて3ケ月、平均6か月と時間がかかります。
長年歩く働きを失ってしまっている方に関しては、歩行機能改善に時間が掛かる為、1年近くかかる場合もあります。理由は、この症状の本質的原因が『歩行機能の喪失による組織の変性』であるからです。
かんたんにいうと、使わない身体のはたらきに合わせて、身体が変形するということです。
それだけに、①ネガ除去-②機能回復-③形質修復この3ステップは欠かせないのです。
この症状克服の必要なことは、目先の痛みに負けずにあきらめない気持ちだけです。
この勇気さえふりしぼって頂ければ、私どもがあなたの勇気をしっかり受け止めます。
まず最初の一歩を踏み出してあげてください。または、あなたの大切な方の背中を押してあげて、私どもにおまかせください!
3月2日までに
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「同じような悩みを持たれているなら是非おススメします!」
数年前から、脊柱管狭窄症で足に痺れが出たり止まったりを繰り返していましたが そんな時にY’s整体院さんのチラシを見て 今では神経痛もなくなり、やりたかったジムに通う事ができました。 こんなに早く良くなるとは思いませんでした。 (土井 明さま) ※効果には個人差があります |
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痛みの本当の原因を特定することが根本改善への第一歩となります。時間をかけてしっかり検査していきます。
痛みの本当の原因について、わかりやすく解説します。ご理解・納得できるまでご説明しますので、分からない所は何でもお聞きください。
20年間でのべ10万人を感動させた院長が、豊富な経験と高い技術を駆使したオーダーメイドの施術で根本改善へと導きます。
小さなお子様からご年配の方まで受けて頂ける、非常にソフトな整体です。
施術効果アップ・再発予防のために、ストレッチ・体操などセルフケア指導に注力。更に姿勢の再チェックなども細やかに行い変化を見逃しません。
当院の技術が評判で、院長は全国の施術家に技術指導しています。
これまで何院も回って改善されなかった方が多く来院され、健康なお身体を取り戻していかれています。
施術家は結果を出して当然です。「何となく良くなった」「ちょっと身体が軽くなったかも」ではなく、痛み・しびれが根本改善する結果を追い求めます。
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